自然と調和し
心穏やかな時を過ごす
和種馬などが暮らす牧場と、ゆったりとした時間が流れるカフェ。それらの根底にあるのは、この場所ならではの海と山が調和した自然です。この特別な場所――生き物と人が共生する世界――サドルバックフィールズでは、みなさん思い思いの時間を過ごすことができます。キャンプで自然に身を投じる。馬と戯れる。サウナでリフレッシュする。じっくりと肉を焼いてバーベキューを堪能する。園内で採れた果物をいただく。土をいじって野菜を育てる……。サドルバックフィールズでありのままの自然を感じ、普段の生活で失われた“生き物”としての時間を取り戻してみては、いかがでしょうか。
食を味わう、
育む
東から昇る太陽の日をたっぷり浴びて育つ作物、サドルバックの目の前に広がる相模湾で毎日上がる豊富な魚など、サドルバック周辺は食材の宝庫。そんな、この土地ならではの食材を自分たちで料理して味わう、さらに自ら畑で育てるなど、「食」を総合的に楽しむための施設や場所、イベントなどを用意しています。ただおいしいものを堪能するだけでなく、自らの手でじっくりと食べるものを作り出す体験を通して、真の食の豊かさを心と身体で感じられるはずです。

食を味わう・育む
Outdoor Kitchen
本格的なアウトドアクッキングを楽しめるように、キッチンに大型スモーカーグリルとレンガ造りのピザ窯を用意。メンバーシッププログラムではアウトドアキッチンで作った料理を食べるイベントも開催していく予定です。スモーカーグリルでは、シンプルながら手間と時間をかけて作るブリスケット、ローストチキン、プルドポークから、じっくりスモークをきかせたステーキまで楽しめ、さらにサドルバックに流れるスローな時間がバーベキューのひとときをより豊かにしてくれます。また、自慢のピザ窯では手作りしたピザ生地に好きな具をのせて焼いたりと、自由に楽しむことができます。





Seasonal Handiwork
園内にはみかんを始めとするさまざまな果樹があり、さらにクレソンなどの山菜も多数自生。果物などを収穫していただく、果実酒など手仕事で加工するなど(定期的にイベントを開催)など、季節の実りを味わうさまざまな体験の場を会員向けに提供しています。さらにサドルバックフィールズのプログラムの中には、メンバーとともにフィールド内に果樹を増やしていく活動もあります。さまざまな実りを増やし、そしてそれを使った調理を楽しむ。日々巡る季節がどんどん楽しみになっていきます。





Agricultural Experience
サドルバックの中で循環する環を作る重要なピースが“農業”。一度は閉業してしまった農業事業をサドルバックフィールズ通じて復活させたい――。日々の馬たちのお世話を通じて出てくる馬糞を堆肥に変え、畑で野菜を作り、採れた野菜を食事に。そして、そこから出た野菜クズは動物の餌や新たな堆肥へと戻っていくサイクルを、このメンバーシップを通して作り出したいと考えています。土を触って、作物を育てる作業は、人の営みそのものを見つめ直す大事な行為。会員向けには畑作りや野菜作りなどに参加できる機会を設けており、季節ごとの農作業が体験できます。
たとえ、料理の一部でも自分が育てた野菜やハーブが加わるだけで特別な一品になります。単純に“美味しい”だけではなく、“嬉しい”や“楽しい”、そしてそれを分かち合える仲間がいることがどんなに特別か、感じることができるでしょう。





膨大な情報に触れ、慌ただしく過ぎゆく日常。“人”としての生き方を取り戻すためには、自然に触れ、思考をスローダウンしてゆったり過ごす時間も大事です。サドルバックではサウナ、キャンプ、焚き火、ツリーハウスなど、日常を離れてリセットするためのさまざまな場所やコトなどを用意しています。ひとりでも、家族や仲間といっしょでも、頭のスイッチをオフにして、ゆっくりと活力をチャージしていってください。

日常をリセットする
Sauna
自律神経を整える効果があるといわれるサウナ。サドルバックでは8人程度が入れるサウナをセンターハウスに完備。ヒーターはフィンランドのハルビア社のもので、セルフロウリュが可能です。外気浴は横のデッキで。海風を浴び、心身ともにすっきりリフレッシュを。




Camp
指定のサイトや区画はないので、場内の好きな場所にテントを張ってキャンプをお楽しみください。斜面の上の方では相模湾の展望が広がり、下の方では木々に囲まれ静かな時間を味わうことができるほか、場所によってはサドルバックの動物たちの息遣いを聞きながら一夜を過ごすこともできます。場内には男女別の清潔なトイレを完備しています。




Bonfire
風に吹かれるままにたゆたう炎を眺める、ぜいたくな焚き火の時間。敷地内ではキャンプ利用でなくても焚き火を楽しむことができます。木の伐採やフィールド内の散策を通じての薪集めから、薪割り体験も可能なので、お子様の火育にもおすすめです。焚き火に関して不安なことがあれば、スタッフにお尋ねください。



Tree House
「街中にあったら御神木として扱われるクラス」。プロのツリーハウスビルダーにそう評された2本のクスノキの巨木に取り付けられたツリーハウス。それぞれ橋で繋げられており、自由に行き交うことができます。ツリーデッキからは海やサドルバックの展望が。木々の息吹を感じながら安らぎのひとときを。
利用にあたっては事前に専用のツアーガイド
を受けていただきます。





Center Floor & Island Kitchen
センターハウスの地下1階に位置する会員専用のセンターフロア。
料理教室などで使用する大きなアイランドキッチン、ランチや休憩などでゆったり使えるテーブルスペース、海と山が一望できる窓側のカウンター席などがあり、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます(Wi-Fi完備)。
Terrace
センターハウスの地下2階にはパノラマビューが楽しめる広々としたオープンテラスが。青空の下、絶景を眺めながらランチ、カフェタイム、読書、リモートワークなど、時間を気にせず思い思いの時間を過ごせます。会員のみ利用可能(予約不要)。
Private Room
センターハウスの地下2階にある3室のプライベートルーム。それぞれ趣やインテリアが異なり、お気に入りのスペースで家族や仲間とゆったりと過ごすことができます。Room1、Room2は宿泊可能で、Room1にはベッドを2台、Room2にはソファーベットを設置。利用時は予約が必要です。
BBQ Kitchen
センターハウスのテラスのすぐ側にあるバーベキューキッチン。薪を使って高温で焼くことができるレンガ造りのピザ窯と、燻製も楽しめる本場アメリカ製の大型スモーカーグリルを完備。メンバー向けにピザ作りやグリルに挑戦できる体験会を開催しており、さらに事前予約すれば家族や仲間同士で利用できます。仕込みの際にはセンターハウスのアイランドキッチンが使用可能。
Tree House
2本の大木にそれぞれ設置され、橋で繋がった見晴らしの良いツリーハウス。つかの間の「木の上の生活」を体験して、非日常的な時間を味わってください(高所が苦手な方にはおすすめしません。利用にあたっては事前に専用のツアーガイドを受けていただきます)。
Stable
サドルバック牧場の馬たちが暮らし、初心者体験乗馬や馬上弓くらべスクール、うま寺子屋など馬たちと触れ合う際のベースとなる場所。小屋の掃除で集めた馬糞は、「ボロ山」と呼ばれる堆肥の山に集めて土作りに利用しています。2階は屋根裏部屋となっており、宿泊ができるように整備中。
Tiny House
自然と調和した佇まいの牧歌的なタイニーハウスを場内に常設しています。小屋は大きな建物と違って内部と外部の境界線が薄く、この場所に流れる空気を味わいながら過ごせる空間です。また必要最低限のものだけが手の届くところにあるという空間は、サドルバックの環境そのもののともいえます。サドルバックでの時間や体験を感じられる場所として、ゆったりとお過ごしください。窓からは周辺の自然環境だけではなく、辺りを行き交う動物の姿やメンバーで作る畑も見ることができます(利用は会員限定)。
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